仕組み

何をしていいか分からない時

今日は今までやろうかなぁと考えてはいたけど、やってこなかった事にチャレンジしてみました。

こんな話をすると
「何をしていいか分からない」
という人がいます。
なんでも選んでいいはずなのに選べない訳です。

私も昔はそうでした。
今、分析するとよく分かるのですが
『やろうとしない』んです。
『やらない理由』を探してる。
それはつまり本音の部分では
『やりたくない』ということだと思うのです。

色々な『やらない理由』もしくは『やれない理由』を見付けてやらないと選択しているのです。
これに気付けたら
新しい事にチャレンジする時に『やれない理由』にフォーカスするのではなく、わざと『やれる理由』にフォーカスを当てるといいと思うのです。
新しい事は 本当に些細な事でいいと思うのです。

むしろ簡単に出来る新しい事にチャレンジできれば、成功体験になって自分を信じることが出来ると思うのです。
思い立ったが吉日で新しいことに挑戦して、その時の湧き出る感情や何を感じるかにフォーカスして観察する。

自分が出来ると信じられるし、新しい自分を発見出来るかもしれません。

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