感情の仕組み

自分が原因によるミス

ここ数日自分が原因によるミスが多くて呆れています。

注意力が散漫な証拠です。

こんな時大きな罪悪感が出てきます。

ここで重要なのは

『自分を責めない』ことだと思うのです。

これはただの癖です。

癖はやめることができますから、

今は割愛します。

それと同時に何かしらの感情が湧き上がるので

そこを観察します。

例えば今回の私の場合、

ミスを『見逃した』ことについてもどかしい。

または悔しい。

という気持ちです。

もどかしい。

悔しい。

これを肯定していきます。

そっかーもどかしいんだね。

悔しいんだねぇ。

と。

薄々気付いてたミスなので、尚更でした。笑

感情を感じ切ると

『消えてなくなります』

その後に

分析していく。

『何故ミスが起こったのか?』

今回は

注意力の散漫

でした。

気が分散していた。

この理由は分かっていますので、

そこを対処していけばいい訳です。

楽しくないことをやってたんですね。笑

楽しいことの中に

いつの間にか入っている『嫌なこと』

気付いてたなかった『嫌なこと』

これをあぶり出してやめていきます。

これでまた『在り方』が変わる訳です。

人間関係が変わりますし

仕事の仕方も変わります。

無理してた部分が見えてきた訳です。

「やーめた!」と

ぽいしてしまいます。

こんな風に考えられるようになるととても楽になると思うのです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です