宗教の中でも日本で親しみ深いといえば
『仏教』だと思うのです。
年中行事でよくお世話になりますから
なんとなくご存じの方も多いと思うのです。
そんな仏教の重要人物である
ゴーダマ・シッダルタ
いわゆる仏陀。もしくは釈迦。
その人と食べ物を踏まえて書かれた記事が
↓↓↓
素晴らしい記事と内容です。
秀逸過ぎてお腹を抱えてしまいます。
民俗学的に、そして、歴史学的に書かれています。
決して宗教的な見解ではありません。
こんな風に色々なものの見方が出来ると
人生は楽しくなると思うのです。
一側面からの見解だけでなく、
見識を拡げて
物事を
世界を
そして、自分を見る。
するとどんな風に見えるでしょうか?
もしかしたら、
今の自分がちっぽけに感じるかもしれません。
そして、
世界は自分の知らない事だらけだと
ワクワクするかもしれません。
もっと知りたいと思うかもしれません。
1つの物事を色々な角度から見ていく楽しさを
知ってしまうとやめられなくなると思うのです。
自分が『認識している世界』を疑って
拡大していく。
この繰り返しで、この世の仕組みを理解していくのです。