感謝の対価がお金だ
としたらどうでしょうか?
今までは我慢の対価だったと思うのです。
我慢するから貰えるもの。
お金のプライオリティが高いということは
『いかに我慢しているか』
の優先順位が高いということなのだと思うのです。
そんな事の優先順位を高くする意味ってなんなのでしょうか?
アフターコロナでは、
先入観や固定概念の刷新が起こると思うのです。
それが、二極化です。
どちらがいい悪いということでは無いのです。
二極化が完了してしまったから、
ダメだということでもありません。
自分が選んでいるので、
そこで楽しめばいい訳です。
そもそも『良い』を選びたいという基準を使っていることに
着目して貰いたいのです。
何が『いい』のでしょうか?
ということです。
さて、
感謝の対価がお金という話に戻ります。
お金というものの本質を知らないと
自分勝手なイメージ、先入観や固定概念を書き換えることが出来ません。
お金に関しても面白がって取り組んでください。
お札を触って確かめたり、
じっくりと観察してみたり。
いじくり倒して見てほしいのです。
もちろん破損はしないでくださいね。
犯罪ですから。笑
破損した方がいいなんていう理論もありますが、
オススメしません。
ただのマウンティングなだけだからです。
そういう事じゃない。
表面的なことをなぞっても
何も変わりません。
根本解決にならない訳です。
感謝の対価によるお金
感謝は目に見えないものですから、
それを物理次元で目に見えるものにしたものが
『お金』になります。
これを頭で理解しただけでは足りません。
是非
会得、体得して欲しいと思うのです。