脳の仕組み認知の仕組み

RAS 脳幹網様体賦活系

RASについてまとめていこうと思います。

ご存知の方も多いかもしれないRAS。

Reticular Activeting Systemの略です。

日本語にすると脳幹網様体賦活系の事です。

人は常に沢山の情報を周囲から得て、それを脳が処理しているのですが、意識にのぼる情報はほんの僅かです。

脳に毎日送られる情報のうち、大半が無意識のうちに情報処理されているのです。

全ての情報を意識下で処理していたら、パソコンで言えばフリーズ状態になってしまうからです。

RASはその情報を処理する機能があるのです。

意識と無意識の間にあるフィルターのようなものと捉えると分かりやすいと思うのです。

入る情報を選び、優先順位をつけてくれる訳です。

私たちの世界は自分の脳が重要だと判断した情報だけでできているのです。

これは、過去のパターンによるRASの選択基準になります。

ですから

新しい自分にとって心地の良い選択基準に

書き換えてあげることが重要になってくるのです。

RASは毎秒毎秒選択をし続けています。

ですから、しっかりと自分の人生や目標を設定することが大切なのです。

否定的に物事を捉えるようになってしまえば、RASは否定的な現実のみ選択して、

意識にのぼらせるのです。

この脳の機能をしっかりと認識し、意図的に使いこなしていくことができるようになれば、現実はおのずと変わってくると思うのです。

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